ご訪問ありがとうございます。
アミと申します。
今は40代ですが、20代の頃に家計簿に挑戦したことがあります。
続いたかというと…( ; ; )
現金払いでレシート管理って私には難しいってことが分かりました。
1回か2回書いたっけな。
続いてたら貯蓄できてたはず。
というか、続けられる人が貯蓄できる人ですね。
もちろん家計簿なくてもできる人はできますが。
さて、
今回ネット銀行開設してお金の流れを作ったり、
お金のお引越しをしていく上で、
どこにどれだけお金を置いとけばいいのか考えました。
まず、ざっくりライフプランを立ててみました。
家のリフォーム、車、家電製品など、
大きなお金のかかるものが何年かにくる…
(ざっくりなんで、こんな程度)
働けなくなった時でも少し生活できる程度のお金を置いときたい。
ってことで、生活防衛費が必要です。
人によっては給料3ヶ月とか1年分とか、
生活費◯ヶ月分とか、100万とか、
いろいろありますね。
大物の購入費は別に貯蓄している人もいるし。
私はまだ生活費がいくらか把握してなかったことと、細かく考えるのが苦手だったので、
給料1年分と決めました。
次に固定費の把握。
毎月決まってかかる費用。
見てみたら保険代が高いかも、と気づきました。
詳しくは次回書きたいと思います。
通信費もよく見直しを勧められますよね。
これは前から格安SIMだったので、
偉い!と思いました。
余談ですが、
楽天経済圏で生活している私ですが、
イオンモバイルを使用しています。
楽天モバイルが繋がりにくいと聞いて。
また、イオンモバイルはシェアが得意かなと。
3人で2000円程度で済んでます。
使用状況や新プランが出たら検討しようかとは思いますが、今は充分です。
他に教育費。
年間分を月で割って平均で考えるのがベストなのですが、
引き落とされるであろう額プラスαを地方銀行に残しておくってだけにしています。
なので教育費は移動させません。
次は変動費。
カードの支払いをチェックするだけで充分。
ざっくりでいいので細かく拾う必要はないです。
固定費も変動費も2、3ヶ月見ると平均が把握できます。
なので、2、3ヶ月見てみて下さい!
赤字でないことに気づきました。
やっぱり、ないなりに生活してます。
でもあるなりに使ってるのかもしれません。
そこで、平均プラスαを給料の中から生活費の予算として置いといて、
それ以外を貯蓄と投資に振り分けることにしました。
大進歩。
やってみてダメならやめればいいし。
結果、やってよかったのでオススメします。
私はノートと楽天銀行のマネーサポートという機能を使っています。
家計簿アプリも沢山あって、
有名なのがマネーフォワード、ザイムあたりですか?
Excelで自分で作ってる方もいますね。
私にはハードル高すぎて、楽天銀行のマネーサポートを使用しています。
他のアプリ同様、他の金融機関を紐付けできて、収支の把握と、資産を一気に見ることができます。
とにかく使いやすい、続けられるものが1番です(^^)
ノートは百均のノート。
昔は挫折したのに、結果が見えると何だか嬉しくて続いています。
これも2、3ヶ月を乗り越えると続けられるのかも。
もし、収支の把握がまだできてないよ、
という方がいらっしゃったらおすすめします。
ぜひお試しあれ♪
次回へ続く。